奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◎近原英孝斎苑管理課長 斎苑管理課から、奈良市斎苑 旅立ちの杜施設見学会・クラシックコンサートの開催と、4月~1月までの施設利用実績につきまして御報告申し上げます。 まず、施設見学会・コンサートの開催についてでございます。 旅立ちの杜は森の中の美術館をコンセプトとし、これまでの火葬場が持つマイナスのイメージを払拭した、多くの皆様に親しまれる施設を目指しています。
◎近原英孝斎苑管理課長 斎苑管理課から、奈良市斎苑 旅立ちの杜施設見学会・クラシックコンサートの開催と、4月~1月までの施設利用実績につきまして御報告申し上げます。 まず、施設見学会・コンサートの開催についてでございます。 旅立ちの杜は森の中の美術館をコンセプトとし、これまでの火葬場が持つマイナスのイメージを払拭した、多くの皆様に親しまれる施設を目指しています。
供用開始に先立ち行われた施設見学会には、3日間で実に2,000人を超える市民が参加し、関心の高さが際立ちました。その後、供用が開始されましたが、市民からの評価は大変良好のようです。異口同音に施設が新しくなってよかったねと、職員も頑張ってくれているねと、そういった声をよく聞くわけです。
近々市民の施設見学会も予定していただきましたので、ぜひそのときにも御覧いただき、無用の用をぜひ理解していただきたいと思います。 さて、次は、いかにこの西山を有用にするかであります。 そこで、お聞きいたします。 令和3年度で300万円、新年度でも300万円の調査予算が計上されておりますが、現在までの執行状況と新年度の事業内容についてお聞かせいただきたいと思います。
例えば、31ページだったら、市民に水道事業に関する関心を高めていただくために出前講座や施設見学会と、結構具体的なことを書き込んでおられるんですよね。だからどこまでの具体性を持った施策レベルなのか、事業レベルで書き込まれるのか、その辺のちょっと統一感を持たせていただければと思います。
ごみ減量に関する主な取り組みといたしましては、食品ロスの削減や容器包装リサイクルの推進、市民団体でございます、ごみ懇談会によるごみ減量キャラバン、奈良市地球温暖化対策地域協議会による子供環境講座、中間処理施設見学会、レジ袋有料化の推進、関西ワンディッシュ協会によるもったいない陶器市での食器の交換会、また、環境フェスティバルでのフリーマーケットなど、市民団体や市民と協働、連携をした取り組みをより一層強化
住民の方々に安心をしていただく方法としては、施設見学会をオープン後、地元4大字はもちろんのことでございますけれども、町内のいろんな大字、団体等から施設を見学をいただいておりますし、実際に現場も見ていただいて説明をしているところです。
また、4月の生駒中学校施設見学会の際にご覧いただきましたとおり、本年2月には、生駒中学校屋上に同じく10キロワットの太陽光パネルを設置しており、環境教育の教材として活用するとともに、地球温暖化防止への意識付けなどに活用しており、どちらの設備も月平均で1,000キロワットアワー以上を発電いたしまして、メンテナンスフリーで順調に稼働しているところでございます。
また介護者を抱える家族が、介護施設の内容がよくからないことが多くあると思いますので、介護施設見学会も開催すべきと思いますがいかがでしょうか、ご検討賜りたいと存じます。 次に、ホームヘルパー養成研修事業についてであります。
先日、地域の方々と音声館、名勝大乗院庭園、奈良市写真美術館の施設見学会を行ってきましたが、破石のバス停で六人連れの女性の一団がおられ、「どちらからお越しですか。」と尋ねると、「大阪から来て奥山を歩いてきました。今度は浄瑠璃寺に行きます。」とのことでした。観光客の動向も変化し、安・近・短の兆しが叫ばれて久しいですが、特に高齢者の人たちの中ではトレッキングが流行をしているようです。